第39回新潟シティマラソン2023ゲストランナーを紹介!
<略歴>
徳島県鳴門市出身。中学卒業後の1993年に上京し「トップレベルの長距離ランナー育成」を目的に誕生した陸連直轄のランニングクラブで、本格的トレーニングを開始。1999年、世界選手権セビリア大会で銀メダルを獲得。世界大会のマラソン種目では、史上最年少のメダリストとなった。2000年シドニーオリンピックに出場経験がある。 東京マラソン2007で現役を引退。現在はテレビ・ラジオ出演、マラソン解説、ランニングアドバイザーとして活動中。
<略歴>
トラック競技でシドニー、アテネオリンピックに出場、マラソンで2005年の世界陸上ヘルシンキ大会の代表選手として団体銀メダル。トラックからマラソンまで幅広く活躍した日本屈指のスピードランナー。アスリートの視点から見た食事法に関しても関心が高く、ジュニア野菜ソムリエジュニア・アスリートフードマイスターの資格を取得。現在は新潟医療福祉大学女子駅伝部監督を務める。
<略歴>
市立船橋高校と三井住友海上火災陸上競技部では駅伝やマラソンで活躍。日本陸連公認コーチ、NSCA公認パーソナルトレーナー、JAPICAマットピラティスコーチ、2000年北海道マラソン優勝。都内で定期的に実施しているランニング教室では、ピラティスのメソッドを取り入れて市民ランナーの指導にあたる。著書に「ランナーに効くピラティス(ランナーズ)」。
<略歴>
2006~2008年まで日本選手権の5000m、10000mを3年連続2種目制覇した男子長距離界のレジェンド。2005年には30kmで1時間28秒00秒をマークし当時の世界記録を樹立。また、2007年には5000mで13分13秒20マークし当時の日本記録も樹立。ニューイヤー駅伝やマラソンなどでも活躍し、ニューイヤー駅伝では史上初の通算20回出場で8度の優勝と5度の区間賞を獲得。現在は新潟医療福祉大学女子駅伝部コーチを務める。
<略歴>
双子の兄・隆行とともに花輪高校卒業後にコニカ入社。全日本実業団では、コニカ時代の2001年から2003年にかけての3連覇、コニカミノルタ時代の2005年・2006年の連覇全てに優勝メンバーとして出走、区間賞獲得経験もある。2012年、日立電線マラソン部から譲り受ける形で発足した日立物流に移籍。2016年3月31日をもって日立物流を退社し、同年4月からセキノ興産陸上競技部のプレイングコーチに就任。2021年4月から同部の監督に就任。
◆新潟シティマラソン2023応援ランナー◆
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